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一般質問(部活動)結果

一般質問(部活動)結果

2016年12月18日23時42分

12月議会の一般質問?
今回の一般質問も色々と考えてしまうような事を言い出す方もいらっしゃいました…
関係のないタイミングで、地元の県議や代議士批判をしたり、9月議会に採決を急いだと批判してみたり…その方は議会運営委員会の委員で、日程に対して異議なし!と言っていて、質疑も委員長から「他に質疑はありませんか?」と言われて何も言わず、採決を行なっていたんですけどね…
その質疑だけを見ると、その方が言っていることが正しく思ってしまうようなパフォーマンスになっているのも何だかな?と思います。

さて、今回の報告です。

1.部活動について

・多忙化などが背景にある中、現場はどう思っているのか?という観点で実施をした教員・生徒に対して実施したアンケート結果と、それを活かした今後の展開は?
→6割の先生は日々の活動や専門外の指導が負担であると答えているが、子供の約6割強はもっと活動したいと回答。また子供達は自分の生活の中で必要であると感じている。今後は先生や保護者、地域の方や専門家や医療関係の方で構築する協議会を次年度に立ち上げ、海老名市としての部活動の在り方を決めて行きたい。

・外部指導者を導入しているが、その現状と課題は?
→49名の外部指導者が活動している。専門的な指導を行ったりしている。課題は外部指導者だけでは土日も部活動を出来ないし、県の中体連の規定で引率も先生でしか出来ないので、本来の先生の負担軽減という観点では課題が残る。

・国の方でも外部指導者を進めるとなると部活動の顧問=地域指導者、クラブチーム=地域指導者。そもそも教育委員会として部活動をどう考えているか?
→欧米では学校外の社会教育は地域のクラブチームが主だが、日本においては全てが学校内に入ってきたという経緯がある。その中で学校内で行われているのだから、学校教育との連携を図るというのが文科省の方針。しかし今は過渡期に来ていると認識している。今後は外部指導者も資格制度を取得といった議論もあるが、立ち上げる協議会で、部活動の在り方そのものを議論していきたい。
顧問教員の顧問の決定は?
→基本的には校長先生の裁量で決定。
(専門外となると先生の負担になったりもするので、先生の家庭環境や様々な事を考慮しながら決定するように委員会としてチェックを要望)

・協議会での方針はどこまで踏み込む?踏み込み過ぎるのも如何なものか?
→一週間の活動時間の目安程度は出したい。

・修学旅行は土日にかかるケースもある。ともすれば、平日に限られないのか?
→学校によっては新幹線の駅まで電車移動をするので、大きな荷物を持って満員電車に乗るのを避ける為にという理由で避ける為に土日を設定するところもあるが、なるべく大会などに配慮した日程設定を考えている
(とは言っても子供達からすると最後の大会などで苦渋の決断をし、遅れて参加などもある。また振替休日が平日もなり、保護者からしても土日の方がいいという声もある。工夫次第で調整は可能なので、平日開催をするように指導を強く要望する。)

・野球で言えばシニアリーグやボーイズリーグなどのクラブチームに経済的理由で選択を出来ない子をフォロー出来ないか?(貧困対策として)
→今までは支援を出来ていなかったが、夢を追いかけるという観点では同じである。今後、部活動支援という補助金から、夢を追いかけるという名目に変えることも視野に検討する。

・外部指導者の報酬は、規定が曖昧であり、ボランティアの方もいる。資格制度も一つのきっかけだが、財源も限られている中、限定化すべきである
→協議会で報酬の事も議題として上げる。