Nagai Kohsuke Official Site
海老名市議会議員 永井浩介 公式ホームページ



問い合わせ・ご意見

海老名市議会議員
永井浩介 公式ホームページ

中央図書館の選書について。

中央図書館の選書について。

2015年9月19日4時56分

一般質問の2日間が終わりました。

新聞報道もありましたが、図書館の選書について。
先ず、今回の報道は佐賀県武雄市の疑惑があり、海老名市も同じではないか?という部分。
現在、海老名市はCCCとTRCのJVに対して指定管理をしております。
そこで、図書の選書に関して疑念があがりました。
本当に選書に関しては難しい部分もあります。
今日もある議員さんから指摘を受けており、例えばタトゥー本はふさわしいのか否か?という部分において。
ある人は図書館にふさわしいと言い、ある人は相応しくないと言います。
そもそもの図書館法は社会教育法の精神に基づいております。
そこには
第三条  国及び地方公共団体は、この法律及び他の法令の定めるところにより、社会教育の奨励に必要な施設の設置及び運営、集会の開催、資料の作製、頒布その他の方法により、すべての国民があらゆる機会、あらゆる場所を利用して、自ら実際生活に即する文化的教養を高め得るような環境を醸成するように努めなければならない。
  国及び地方公共団体は、前項の任務を行うに当たつては、国民の学習に対する多様な需要を踏まえ、これに適切に対応するために必要な学習の機会の提供及びその奨励を行うことにより、生涯学習の振興に寄与することとなるよう努めるものとする。
とあります。
肝は多様な需要を踏まえ~という部分。
海老名市でも市民から例え新刊本のリクエストが上がってきても要望に応えるようにしております。
もちろん疑念が今回、持たれる部分もありますので、今、上がってきている購入リストに関しては全て見直すとなりました。
またCCC関連のところからは一切購入しません。
そもそも武雄市と根本的に違うのはTRCが入っており、TRCの会長である谷一さんが総括館長になっております。
仮にCCCが上げてきても、谷一さんを含めたTRCがチェック、その後、1番の責任者である市の教育長が全てチェックする二段構えの体制になります。
現在でも武雄市の件があってから海老名市側は教育長・教育部長・次長、TRCの谷一総括館長・CCCとTRCの館長の6者で週2回の協議も行なっております。
もちろん図書行政に関わり提案も色々としてきた議員として、更に厳しくチェックを、再来週の決算認定の委員会でも取り上げる予定です。