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地域づくりを考える。(視察2日目)

地域づくりを考える。(視察2日目)

2016年7月22日10時28分

視察2日目は同じく秋田県の横手市の「地域づくり協議会」についてでした。
それにしても秋田は祭りに対しての意識が凄い!
街を上げてというか、祭りの日は平日でも学校が休みになるようです。
また横手市はお隣の厚木市とも友好都市でもあります。
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この事業はそもそも市町村合併にあたり、合併直後における行政運営の激変緩和策と「地域の声が行政に届かなくなるのでは」という住民不安解消を目的として、その合併された旧8市町村単位に設置。
その後も継続要望もあり、協働・参画意識の醸成、地域力向上を図るため、協議会自らが企画・立案する「元気が出る地域づくり事業」に対して2億の予算を付けております。
また、この地域づくり協議会委員は、1期2年としており、地区会議から推薦された方40名、主な団体から推薦された方38名、識見を有する方37名、ご応募いただいた方14名の計129名で委員構成。
現在、第2期計画で平成26年度〜28年度の3カ年計画であります。
課題としては行政主体になっていたり(本来住民主体)、道路などのインフラを含めたハード事業は、行政が本来計画的に実施をすべきでは?という声が出て、27年度からは「元気の出る事業」のソフト事業だけに特化するなどの試行錯誤をされていたり…
印象としては補助金を出す必要があるか微妙な事業(自主事業の方が良いのでは?)というような物も入っていたりします。これは議会も「住民の考えたものだから…」というようにチェックが入りづらい部分もあるのかな?と感じました。
また継続していくのであれば、成り手不足による一部の方々以外の声をどのように吸い上げていくのか?といった課題もあります。
海老名市と比べると、細かな催事に対して税金を多く投入している印象もあります。
「元気の出る地域づくり」といった趣旨を考えると一度補助金で運営すると、仮に人が集まらなかったりしても「市民が頑張っているから」と補助金を見直しが出来なかったりと自主運営に切り替えのタイミングも難しい部分もあります。
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海老名市は立ち上げに対して補助金を出していたりしますが…
地区社協と自治会、JCなども含めた民間のまちづくり団体。
今後の一つのヒントも頂いた視察となりました。
終了後は市役所の隣にある「かまくら館」で一年中ある、かまくらに入らせて頂きました。
除雪に年間5億投入しているようですが、雪国の苦労を垣間見ました^^;
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また今日の岩手県北上市に移動中にカモシカと接触してしまい、電車が止まるというアクシデントもあったりもしました^^;

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