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基地に対する歴史を痛感…

基地に対する歴史を痛感…

2016年5月24日9時55分

昨日の日曜日ははえびなクリーン作戦、今年は大谷小学校区の活動でしたが、青年会議所として参加をしたりとして過ごしていました。

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今日は午前中は議会改革特別委員会の正副委員長での打ち合わせ、午後は消防や墓地の案件などの打ち合わせをした後は岩国基地の近隣自治体である広島県大竹市議会の基地周辺対策特別委員会の皆さまが、海老名市に来庁し、厚木基地に対する市民意識を知りたいという趣旨で意見交換会を開き、近隣の座間市・綾瀬市、海老名市民との対話の機会を設けさせて頂きました。

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厚木基地の抱える問題としては空母艦載機の騒音問題があります。

また在日米軍の再編計画の中で、艦載機を岩国基地に移転させる計画があります。
ここからはあくまで海老名市議会・市民の総意では無い前提での話(そこまで詰めたアンケートや議論は行なっていない)で、個人の議員の感覚ではある事を前提に綴ります。
今日の議論の中で、近隣の大竹市の方々は新しく受け入れるという事でやはりどのような状態になるのか未知数である部分も不安になっていると印象を受けました。
今回の機会を通じ、改めて様々な方に「厚木基地に対してどう思うか?」という事を聞いたり、また今日、参加してくださった市民の方々の意見の中での感覚でいうと…
・生まれ育った時から騒音と隣り合わせで暮らしているから特段、基地に対して感情がない
・国分寺台やさがみ野駅周辺など、新しく開発された時点で基地がある・騒音がある前提で購入しているから、当たり前のように受け入れている
・元々住んでいた方々の中には基地が出来た(大日本帝国時)時の接収に対する想いはある
が主な意見です。 
その感覚に対しては大竹市議会の方々は「自治体として様々な要望活動をしているから住民も反対が占めていると思っていた」とびっくりされていた部分もありました。
基地問題といえば沖縄が1番に浮かびます。
厚木基地対策協議会を構成する自治体の人口を合わせると240万人。
危険性を鑑みると…
もちろん様々な交渉をしてきた経緯もありますが、厚木基地と沖縄とデモ等の回数や参加者数を考えると、全く違う市民感覚があります。
終了後に大竹市議会の方とも話していた部分ではありますが、根底にあるのはやはり沖縄と厚木基地周辺自治体を含めた本土の歴史が違うことを話していました。
またプラスαの部分での沖縄に対しては本土の組合等の団体の方々の動員もあったりしますし、沖縄に米軍がある事が不都合になる勢力もあるのでしょう。
もちろん、防衛省には国防上、出せない情報もありますが、丁寧な説明して欲しいですし、また我々議員がやらなくてはならないのは基地それぞれの歴史の違いはあれど、理解を求めていきながら、安全性や騒音などは言うべきところは言って行く事が大事である、この機会を通じ改めて感じました。