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工業振興政策と業務改善改革(視察最終日)と文春砲…

工業振興政策と業務改善改革(視察最終日)と文春砲…

2016年7月23日3時42分

文春の報道が様々な波紋が出ておりますね。
鳥越俊太郎氏、報道陣の質問に「弁護士から説明させる」「『政治的力が働いた』というのは僕のカン」鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道
私ははっきり申し上げて、鳥越俊太郎候補は、国政と混同している立候補の動機、体力面による不安(高齢というより演説もろくにしないようで)、そして何よりも求められる政策が全く無いことから支持はしてませんし、なって欲しくないとは思っています。
しかも表現の自由や、公人の説明責任と言っていた方が、いざ、自分の事になると逃げる有様は本当に日本の首都のトップとして不適格だとも思います。
しかし今回のこの記事の出し方に関してはちょっと如何なものでしょう…もちろん、事実であればあり得ないでしょうが、この選挙期間中の、しかも十数年前の事件。
もちろん公人に対しては人格否定やレッテル貼り等以外はとことん報道すべきと思いますが…
タイミングなど、ちょっと気持ち悪さが残るのは私だけでしょうか…

秋田・岩手視察の最終日は岩手県北上市に。

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北上市の視察は”工業振興政策〜企業誘致からイノベーション推進まで〜”と”業務改善改革実践運動”の二本立てでの内容となりました。

海老名市において、商業のまちづくりはららぽーとの誘致などで盛り上がりはあります。
しかし工業振興という観点ではまだまだという部分もあったりします。
企業誘致という意味でも北上市は、町村合併自体が「いっしょになって企業誘致をするため」という目的で1町6カ村が合併した歴史があります。 
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そして企業誘致もさる事ながら、その後のフォローアップの為の第2ステージとして、技術の高度化とイノベーションの推進を狙った施策も、人件費の安い中国の台頭などを背景に、基盤技術センターの整備や集約をし、岩手大学と産官学連携・異業種連携の拠点作りなど、本当に計画的に実施をされております。
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また人材育成にも力を入れており…
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教育委員会とも連携をし、「キャリア教育」として、工業振興課の職員や地域の若手経営者が講師になり、6時限の授業もやられております。

また誘致した後の生活面や環境面のフォローアップの為に、市長等幹部職員が年100社を目処に企業訪問をされたりもしております。
一番ビックリしたのは、補助金はそこまでのメニューは無いということ。
それは経産省に職員を出向をしている事から、支援の補助金は国庫が中心との事。 
商業は?というと人口減しなくて、人口がいれば盛り上がりますとのこと。
本当に街全体で工業系を盛り上げようとしている街でした。
細かな部分も大変参考になります。
もう一つの業務改善改革実践運動について。
職員がやらされ感ではなく、特に若手職員の発想を中心に改善が進められております。
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今後の課題はやはり、改善する事自体が目的にあるが、マンネリ化に陥り始めているようでありますが、若手職員の発想をどう取り入れるのか?など、海老名市でも導入したら面白いと、終了後も会派内で意見が出ておりました。

今回の視察で感じたこと。
地方創生の時代において、地方の衰退は本当厳しい現状もあります。
しかし、準備・計画的にまちづくりをしてきた自治体とそうでない自治体の差は歴然です。
いくら恵まれている都市部とはいえ50年後など、長期を見据えながらまちづくりをしていかなければならない、改めて痛感しました。
先ほど、海老名市に戻ってきました。
明日はえびな盆踊りフェスティバル、明後日は市民まつりと続きます(^^)