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怪我をしている選手を出す選択…

怪我をしている選手を出す選択…

2017年8月18日23時26分

雨が続き、夏らしさの実感が少ない夏になりそうですね…

16日は地元の仲間達と8年ぶりの海へ。(雨でしたが)
17日は日中は上京し打ち合わせ、夜は青年会議所の正副理事長会議など続きました。
高校野球の甲子園も秀岳館は敗退しましたが、優勝候補筆頭の大阪桐蔭は順当に勝っていますね。
その中で前橋育英の4番の選手が骨折しながら出場し、ホームランを打ったりとしていますが、これに対し賛否両論あるようですね。
朝日新聞「手首を骨折しても本塁打」美談報道と前橋育英の問題の根深さ
この記事の山本一郎さんという作家さんの評論は、スポーツで夢を追いかけた事がないのかな?と思ったりもします。
指導者からしても判断がとても難しい問題です。
海老名市では少年野球で肘の検診を行なっています。自分自身も肘を壊して挫折した経験もある事から思い入れもあります。
これは北里大学の先生達とも話したりしますが、要はその子が、何処の時点で野球の引退を考えているか?の部分で野球肘に関しては治療法が変わったりもします。
高校野球で引退する子に関しては手術をせずに治療をするケースも多いそうです。
大半の子は高校で野球を引退をする子が多いと思います。
少年野球から中学、そして高校生活で野球を頑張って努力をしてきて、最後の大会で引退を考えている選手にとって怪我で試合に出れずに終わる事は本当に絶望的でしょう。
「これで自分の野球生活は終わりなんだから…」と野球肘の子も投げたりもするでしょうし、ちょっとの怪我くらいなら隠そうとするか大丈夫だと自己申告するでしょう。
泣きながら訴えてくる子供達に指導者は出さないという選択を取れるのか?
しかし今回の前橋育英の選手は次のステージがある選手でしょうから事情がちょっと違ったりもします。
要は指導者自身が「自分が勝ちたいから出す」というのであれば最低な指導者でしょうが、「その子の野球生活の最後の舞台でどうすべきか?」の選択なのかで違うでしょうが…
本当に難しい問題です。

今日から二泊三日で白石市・海老名市姉妹都市少年野球交流大会で白石市に来ています。
朝の結団式では市長から海老名市代表の帽子も配られたりもしました。
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子供達にとって良い経験になる事を祈りながら…