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視察2日目(大阪府茨木市・学力向上へジャンプアッププラン)

視察2日目(大阪府茨木市・学力向上へジャンプアッププラン)

2017年2月15日19時49分

昨日はバレンタインデーだったようですね。

私は全く関係なく、昨日は会派視察2日目、大阪府茨木市に移動をし、「1人も見捨てへん」をテーマに学力や体力向上へ向けたジャンプアッププラン28の視察。
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背景としては平成18年時に学力が茨木市は高いであろうと予測をしていたら、全国学力テストの結果を見ると低かった、そこからの危機感からスタートをして…

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学力低位層を減らす事を一番の目標として、取組みを見える化して22年から茨木っ子プラン22を3カ年計画としてスタート。

市教委が学校に「成績を上げろ」というのではなく、「プランの趣旨を理解してください、教職員全員でやってください、市教委を使ってください」というメッセージが色んな場で繰り返し発せられたとのこと。
専門支援員を小学校に、中学校にスクールソーシャルワーカーを配置。
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成果の共有も徹底的に行ったようです。

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次の3カ年計画の茨木っ子ステップアッププラン25でも指導主事の担当校制や体力向上担当者なども決め担当者会を実施するなどの工夫も。

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そして茨木っ子ジャンプアッププラン28。

何よりも学力テストの結果を受けて、課題解決を徹底的に行っているのが垣間見えます。
「しんどい状況の学校を支援する」をテーマに学校の状況に応じた事業を展開。
{B78D3DAD-0285-4BA4-A544-17A383C2CF40}就学援助率が高いほど正答率が低いのは海老名も含めて全国的な課題でもありますが、そこをハッキリと認める姿勢も参考に。

また保幼少中連携教育にも力を入れ、中学校の数に合わせブロックを設定し、ブロック連携担当者を設置し、また連携の中心となる教員がブロックの校園所を回れるように、教員の代わりに授業を行う10時間講師を配置。今ではどこの小学校でも中学校教員が授業をしているようです。

また学力向上・ブロック連携担当者会議を年間8回開催したり中学校ブロック合同授業研なども開催し、顔の見える化、共通実践なども。
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何より、学校・市教委だけでやっているのではなく、CSWなどの福祉と連携も計られているようです。

また赤ちゃん先生や小1プロブレム対策のエプロン先生など、地域の現場の方々の尽力も素晴らしいです。
赤ちゃん先生
エプロン先生
箕面市もそうですが、学力テストを分析し施策を打つ。それに対して予算をつける覚悟。
参考になりました。
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それにしてもあの国は暗殺するなど…
恐ろしい国ですね…